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【お知らせ】2017年6月10日
はこぶね」64号、連続ファンタジー「森のケルト」第19話をアップしまししました。
①巻頭は安藤和子博士による「忘れる能力」です。
私たちはよく「忘れてしまった」というような言い方をしますが、このようにともすればマイナスに感じてしまう「忘れること」を「神の恵み」による「賜物」ととらえ、それを脳の力として解き明かしています。私たちの脳は、人間が神に造られた初めから備えられていたものですが、「忘れること」はその初めから恵みとして備わっていたのだと、脳の組織的な成り立ちから語られています。もちろん人間が罪を犯すことを神が容認されるという意味ではありません。人間は罪を犯すものだとしても、神に見捨てられ、神の断罪を受けてその魂は滅び去るのでもない。イエス・キリストによる救いの道が用意されていることがその証です。
②大家典子姉が厳しい試練の中を通って、いまここまで生きぬかれたことには神のお支えがあったのだとわかります。試練によって人は磨かれ成長することができる。振返ってみれば、と人はよく語りますが、試練のさなかにはくるしいだけでも聖書のみことばにすがっているだけでもよい。神様は必ず、語ってくださるのだと信じて待つことです。試練のさなかにいるあなたにも、明日の希望をもたらすことでしょう。
③植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」
神学校で学ぶのは若者ばかりではありません。サラリーマンとして働きながらも神学を通信生として学びつつ教会に奉仕した著者が、定年後、時間を生かして学校に通い、十年かけて卒業後、専任牧師として踏み出していきます。連載の佳境に入りました。
④平山牧師の殉教者伝「キリシタンの世紀を生きた人々」。最終回
日本で最初のキリシタン大名大村純忠の生涯。試練と困難にみちた彼の人生も終わりを迎えました。逆境の続く人生にも信仰を握りしめた彼の生きざまは現代の私たちを励ましてくれます。
⑤保坂恭子牧師「近況報告」
緊急の心臓手術から一年を主に護られて、今の状況を短く報告します。
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2017年3月29日
はこぶね」63号、連続ファンタジー「森のケルト」第18話をアップしました。
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2017年2月14日
「はこぶね」62号,連続ファンタジー「森のケルト」第17話をアップしました。
①巻頭は野口誠牧師による特集「創造論からみたカナの婚礼―神の創造と摂理―」です。歴史上たしかに存在された方が、人であって神である人類史上ただ一度限りの稀有な存在であったればこそ、罪の赦しが可能であったのです。人間が罪を赦すことは可能でしょうか。自分に対する罪や過ちを許すことはできても神に対する罪を赦すことは不可能です。神学とは、神さまについて知ることです。信仰を与えられている人もそうでない人も、神の子がこの世の生を受けられて人となり、人類全般の罪の贖いとなられたイエスについて、その無罪性についても深く考えることができるきっかけになるのではないでしょうか。
②大家典子姉に与えられたのは長く厳しい試練でした。しかし人は、試練を通して神の存在とその支えとを知ります。試練は人を磨き、導き成長させるのです。後で振返ったとき初めてそれがわかります。試練のとき、おぼつかない足元を照らしてくれるのが聖書のみことばです。神様は必ず、語ってくださるのですから、恐れずに信じて待ち、上を向きましょう。率直に語られる証が、今試練のさなかにいるあなたに、励ましとなるでしょう。
③平山牧師の殉教者伝「キリシタンの世紀を生きた人々」。日本で最初のキリシタン大名として戦国期に生きた大村純忠の生涯は困難の連続でした。大名とはいえ平安で順調な日々とは無縁の過酷な試練に満ちていたのです。それでも詩篇23篇のダビデのごとく信仰を守って生き抜いたのです。現代社会にいきるクリスチャンも、時に嘆き悲しむことがあっても、先達の生きざまに励まされるのではないでしょうか。
④植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」。神学校は若者ばかりが行くところではありません。サラリーマン生活の間にも教会に奉仕しながら学んできた著者が、定年によってようやく得た時間を生かして通い始め、勇躍その後の道に踏み出していく連載の佳境に入りました。
⑤東畑忍兄のエッセー。農村伝道に励む著者は、イエス様を世の光として告白し、自分の罪が赦された喜びに生きています。そのような人生を他の多くの人々にも味わって欲しいと願っています。地方の農村に住み、行動を通して神を証する老農夫の木訥な姿は、ミレーの名画のように心に迫るものです。
⑥「刑務所文通伝道」(保坂長老)仙台刑務所ではいま5名の受刑者が聖書通信講座に取り組んでいます。その一人との文通を通して、信仰が変えていく人生との向き合い方を知ります。どうか最後まで主とともに生き抜くことができますようにと祈りつつ。
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2016年12月10日
「はこぶね」61号、連続ファンタジー「森のケルト」第16話をアップしました。
①巻頭は日本医科大学医療センター心臓外科 准教授今中和人医師。外来診察室での患者さんとのやり取りをもとに、人体に見る神による創造、受け取った私たち人間が忘れがちなさまざまな感謝なことがら1つ1つを、具体的にその人の状態に合わせて説明される。こういうお医者さんが現実にいて、医療行為をするだけでなく心理的な面までサポートしてくれるのは本当に感謝なことです。私たち人間が神の被造物であることを分かりやすく説明されているので、いま病気であってもなくても、また家族に病人がいるとしても、励まされ希望を与えられる論文です。
②植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」は、神学校に導かれ学んでいく過程にもまた神の備えがあったこと、導きがあることを示されます。
③大家典子姉は現在、東京バプテスト教会で奉仕に励んでいますが、そこに至る信仰人生の中での葛藤と、忍耐して乗り越えるための導きとを飾ることなく証しています。必ず神は導かれる・・・この信仰によって、私たちは強くされます。
④平山牧師の殉教者伝「キリシタンの世紀を生きた人々」再開のはじめは、長崎・五島列島への殉教遺跡訪問の旅レポートです。日本でも幾多の信仰の先輩が壮絶に生きた証の残る地を訪ねたくなりました。
⑤東畑忍兄のエッセー。日本の地方はいまだにキリスト信仰を拒むところが多いですが、そういう農村でも顔を上げて為すべきことをし、必要とされる人として生きる姿勢に励まされます。今回は聖書についての証と信仰告白です。
⑥保坂恭子牧師による闘病記。神の御手によって実際に助けられた事実を証しします。人知の及ばぬ未来までも、神は備えられ用いられることを当事者の体験から語ります。
⑦仙台刑務所で聖書通信講座に取り組む受刑者の方が新しく加えられ、5名になりました。色々な方面や人を通じて神さまの御手が及ぶことは感謝なことです。
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2016年10月15日
「はこぶね」60号をアップしました。
①巻頭は野口誠牧師による特集「創世記一章一節をはじめとする創造の解釈」―神による創造行為を中心にして―。「はじめに神は天と地とを創造された」聖書信仰にたつクリスチャンに重要なこのみことばを、ヘブル語原典から詳しくわかりやすく解説されています。ノンクリスチャンにも聖書を読む手引きとして重要な神学論文です。
②植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」は、教会が分裂する一大事を経て再生していく中で、信仰者の生涯にあって現実的におきる神の導きに応答していくとき、神はその人それぞれのキャラクターによって用いられるという証言が私たちに希望を与えます。
③大家典子姉に与えられたモバイル・J・カフェの奉仕をとおして、葛藤を乗り越えるうちに導かれ成長していくさまを飾らずに語られる証から、私たちに示される聖霊の働きと応える信仰の土台は何にあるかを知ります。
④今中和人教授の「夢」。進化論を教えられ信じてそだった日本人の大多数ですが、その心底の深いところでは、やはり進化論の欺瞞を理解しているということを「黒くて力ある者」が暴露します。日本のいかなる未来へ結びついていくのか、考えさせられます。
⑤野口誠牧師の「わたしは信じる」。ヘブル語、ギリシア語などに堪能な牧師が個人の信仰を証しされたエッセーです。
⑥「刑務所文通伝道」(保坂長老)仙台刑務所ではいま4名が聖書通信講座に取り組んでおられるのが感謝なことです。刑務所で救われた受刑者との文通から思わされたことは?。
⑦平山牧師の殉教者伝「キリシタンの世紀を生きた人々」は次号から再開予定です。
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2016年8月20日
お詫びとご挨拶  ミニストリー代表 保坂義秀
「はこぶね」59号を、ようやく送り出すことができ感謝しております。本来は6月半ばに読者の皆さまのお手元にお届けする日程でしたが、編集長である妻・恭子牧師が心筋梗塞と大動脈解離を発症し緊急手術入院して一連の医療を受け、現在は退院したものの自宅療養とリハビリを余儀なくされておりますが、術後は経過良好で合併症もなく神さまの護りに感謝しております。
恭子牧師は5月22日早朝、胸の痛みが続いたため、もらっていたニトロペン(2年前に頚動脈の手術をし狭心症の疑いもあるので)を3回服用しましたが改善せず救急要請しました。自宅近くの小学校校庭へドクターヘリが飛来し、前に頚動脈の手術を行った大学病院に搬送され、カテーテル(血管造影)検査で心筋梗塞と診断され、心臓の冠動脈の1箇所詰っているところをバルーンで広げ、血管を広げるステントを挿入しました。
手術は無事終わりICUで経過観察中、急激な血圧の異常低下がありCT検査、大動脈解離によってその部分の血管が破裂しての出血で、心臓が圧迫された結果でした。
医師方が対処を検討され、心臓回りから出血300ccを抜く処置と心臓出口の上行大動脈解離部分の人工血管置換の緊急手術がきまり、翌朝8時10分まで9時間30分に及ぶ手術となりました。
手術は、開胸(胸骨を切断)→人工心肺装着→心停止・循環停止にて人工血管吻合→人工心肺装置離脱→止血→閉胸→ICU
3日間ICUでの治療と観察の後一般病棟に移り1ヵ月位の入院の予定でしたが、手術箇所回りの出血は体内から管で排出され、他の管や点滴も取れ、術後の経過が良好で合併症も出ていないことから、病院での治療・観察は終わりました。リハビリは自宅でという時代ですから、急遽15日日に退院となりそのまま自宅療養となりました。
胸骨を6分割しワイヤーで固定している部分は骨折の状況と同じですが手術の経過は良く快復に向かっています。今回手術できなかった心臓から先の下行大動脈にも解離があり、その部分からの出血の危険もあるので、減塩と運動が指示されています。
それにしても搬送時の容体は、主治医が「あのまま持って行かれてもなんの不思議もなかった」と述懐されたほどでしたから、救急の判断でヘリが要請されたことや、日曜日の早朝にもかかわらず心臓外科の手術メンバーが揃っていたなど驚くほどの備えがあったので、病態に重篤な変化が立て続けに起きても対応できたことになります。今回もまた主が命を繋いでくださった、と深く感謝しました。
主なる神様が医療関係者の皆さんお一人お一人の手に働いてくださったので症状の急変にも拘わらず奇跡的に早い回復があったのだと思います。また全国の主にある教友みなさま方の篤いお祈りが、このすべてを支えて下さったものであることに心からの感謝を申し上げます。
日程を守れなかった「はこぶね」ですが、今後ともどうかご愛読を賜りますようお願い申し上げます。

感 謝  保坂恭子牧師
人の肉体はもろいと知っていたはずなのに、ここ7,8年大病を立て続けに患いながら、懲りもせず肉体の衰えに用心しなかった私にも、神さまは憐れみを与えてくださいました。
天に帰るその日まで神さまのご用をしたいなら、地上の命、体、健康を大事に丁寧に取り扱わなければならないのに、私は先へ先へと急ぎがちで足が地に着いていなかったのではないか、と反省したことでした。
患部が心臓なせいか前傾姿勢は痛みや疲労度が大きいという想定外の機能不全によって読書や物書き、PC作業に支障を来すなど、夢にも思わなかった老境がど~んとやってきて初めて「自分が歳を取った」ことに気づいたのです。
「神様は休息の時間も作られた」と教えられて、遅まきながら自分の考え違いに気づかされました。「体を休めること」を疎かにし、ストレスに対処する必要を軽んじ、自分の理屈や道理で自己満足に浸り「神様の御心」だと思いこんで行動するからずれていったのに、主は御憐みをもって正してくださいました。まったく以て主の御恵みでした。
本当に多くの方々のお祈りとお励ましによって、もう一度仕事の出来る喜びを味わえることに感謝します。
ヨナ書では人々がこう声を上げています。
主よ。あなたはみこころにかなったことをなさるからです。(ヨナ書1:14)
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2016年5月26日
【お知らせ】
隔月発行の「はこぶね」59号(6月)、毎月発行の「森のケルト」第16話(5月)の発行ですが、編集者である保坂恭子牧師が5月22日緊急手術(心筋梗塞と大動脈解離からの出血)、手術は成功し順調に回復していますが現在もICUで治療中です。そのため発行は退院・療養後となりますので当面お休みさせて頂きます。お祈りに覚えていただければ幸いです。
ミニストリー代表 保坂義秀
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2016年4月30日
連続ファンタジー「森のケルト」
第15話【第十一章 王城の秘密 (3)竜のタマゴ盗り】をアップしました。
男装した少女ダルシ(ダリア)は竜のタマゴ盗りで雌竜アイラから金のタマゴを託されます。王城に戻った竜仕えの二人は龍王から過酷な試練を課されますが、そのさなかに王妃カメリア姫が逝去し二人は難を逃れます。しかし龍王は孵化した竜が雌竜ではないかと疑いを持ちます。表に出はじめた公子と公女、王母の館に送られる王妃の遺体に付き添った侍女や乳母たちは?
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2016年4月16日
「はこぶね」58号をアップしました。
①巻頭は横浜市での教会開拓から31年。救われた時から主が導かれたのは子どもたちをイエスさまに導くこと。神さまはその人の人生にご計画を長いスパンで立てられることを実感します。その神さまの召しに忠実に従ってくることで迷いなく一本の道を歩き続けられると知りました。次号では後半部を次世代の育成に絞って証しされます。
②平山公司牧師「キリシタンの世紀を生きた人々」の連載11回目。日本における最初のイースター礼拝の喜びにあふれた様子を古文書などから読み解かれます。
③大家姉は東京バプテスト教会における奉仕のシステムや新来会者が教会になじめるように心配りする奉仕を教会員互いの連携によって進める恵みの証です。
④東畑忍兄の農村伝道におけるトラクト「十字架と復活」です。どなたでもこのように簡単なトラクト作りによって近隣伝道が出来ます。
⑤「あさ子さんの救い」(保牧師)は山梨のキリスト教嫌いの田舎でおきた神さまの御わざの証です。
⑥植草榮一牧師は右目網膜黄斑変性症手術のため、連載「私の信仰履歴」はお休みです。文書伝道には目は大事なアイテムです。神さまは必ず助け備えてくださいましょう。どうかお祈りください。
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2016年3月14日
連続ファンタジー「森のケルト」
第14話【第十一章 王城の秘密 (1)禁忌の地下道 (2)地所囲い】をアップしました。
髪を切って男装したダリアはダルシと名乗り王城へ。竜仕えの従者となり秘密を探りながらはたらきます。えた情報を運ぶためにオウムのキドがやってきて王城は大混乱。そんななかで彼女は王城から王母の館に続く地下道でおそろしい生き物におそわれます。人外異境はすでに村近くまで延びていたのです。
村では囲いの柵をつくり、いききを妨げることで王城入りをのぞむ妻と娘マ・ミューに対処するアミ・マキルの苦肉の策がすすみます。
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2016年2月13日
連続ファンタジー「森のケルト」
第13話―2【第十章 知恵を絞って(2)龍王ツロ・アモン=アシュドテのタルタン】をアップしましたのでダウンロードしてお読み下さい。全無料です。
一度に8ページ掲載は長い分間合いが空くため前回から4ページ分ずつアップしております。
たった一人で男装して王城に入ったダルシ=ダリアは王城の秘密を探りながら働きます。どのようにその情報を運び出せるのか?それに応えるのは誰か。
そして光の水車を阻害すれば戦いは有利に動き出すのでしょうか。これにたいして敵である龍王ツロ・アモンの思いに迫ります。はたして彼は何を望んで将来を思い描いているのか。公子との結婚を望み王城入りを願うマ・ミューとその母の計画は?
また13話―1では、森へ向かうことを願っている人々をどのように導くのか、ケルトの模索が続いています。それははたして成功する目論見であるのか。
避け得ない戦いに備えなくてはならない森の国に希望はあるのでしょうか。
神の導きと護りはいかに。

「はこぶね」57号をアップしました。
①巻頭はKIU名誉教授で生物学者の安藤和子博士。クリスチャンとして主の創造を明確に信じる人のために、聖書を科学で裏付けする重要な作業の公開授業です。
キリンが好きなあなた。でも、その生態を知っていますか。長い首の筋肉は?どうやって足元の水を飲むのか?その血管はどうなっているの?素人である我々にも分りやすくたくさんの挿絵を用いての論文です。
聖書信仰にたつ人にもノンクリスチャンにも知っていただきたいのは、このような生体を獲得するまでに長い年月がかかるという進化論は、あり得ないことであり、聖書の神の創造が6日間で行われたとことの科学的裏付けを知って頂きたい。あまり聖書を読まない人でも、よく見聞きするキリンについて、事実と人間的想像のはざまで明確な知識を持つことは、次にキリンを見たときには必ず驚きと感慨を覚えることでしょう。
②平山公司牧師「キリシタンの世紀を生きた人々」の連載10回目。最初のキリシタン大名大村純忠と、現代のキリスト者にも共通する信仰にたいする考え方、生きる目的を語ります。
③大家姉はフランクリン・グラハムの集会での恵みの証です。
④植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」は、神は必ず助けや備えとともに将来のための準備もお与えになり、ご計画を為されることの証です。
⑤東畑忍兄は長い農村伝道で見させていただいた「神さまの計画」について証しします。
⑥「刑務所文通伝道」(保坂長老)は宮城刑務所における文通伝道の実りと進捗について。
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2016年1月16日
連続ファンタジー「森のケルト」
第13話-1【第十章 知恵を絞って (1)ハスの舟】をアップしました。
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2015年12月29日
連続ファンタジー「森のケルト」
第12話【第九章 冒険と危難はうらおもて】をアップしました。
森から来たケルトの妹ダリアは髪を切り男装してたった一人で王城に向かいダルシとして竜仕えの下で働きながら、近い将来の戦いに備えて王城の様子を探ります。本性を見破られずに切り抜けられるのか、また若き預言者ケルトの率いる村人たちの脱出行に同行できるのか、森渡りの準備は邪魔されないですむのか。公子との結婚を望み王城入りを願う母子の動きは?人々の心に起きる変化は吉か凶か。神の導きと護りはいかに。
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2015年12月12日
「はこぶね」56号をアップしました。
①巻頭はアイオーンキリスト教会の正木弥牧師(香川県)。神の御子が人となって(救い主)降誕されたのは、神の終局的な裁きのための準備であることを、1つ1つ検証した論文です。人に与えられる永遠のいのちはいかにして受けることができるのか。またそれは何によって真理であると言えるのか。クリスチャンとして聖書信仰にたつ人にも改めて考えて頂きたい重要なことです。とくにノンクリスチャンであまり聖書を読まない人でも、自分のたましいの究極の行方に興味がある方には、これをもって深く考えて頂きたいことです。
②平山公司牧師「キリシタンの世紀を生きた人々」の連載が再開。最初のキリシタン大名大村純忠の信仰にはじまる新しい連載の、時代的背景をふまえ、現代のキリスト者にも共通する不条理や人生の目的を語ります。
③大家姉は神学校でカウンセリング授業を受け持つなどの奉仕を続けていますが、神さまはそのようにお用いくださるためには長い試練やテストも繰り返しお与えになりました。それを通していまの自分があることを、「神に従い通したカレブ」の姿に喩えて語ります。あり得ないと思うほどの試練に、今あると思う方に励ましを。
④植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」は、教会の分裂から立ち直っていく神の集会の姿の記録です。神は必ず助けや備えもお与えになることの証です。
⑤戦争をするのは・・・(4)世界中が戦争にいつ巻き込まれてもおかしくないような異常な時代になりつつあります。日本も同じですが、クリスチャンといえども、この世を放棄することは許されてはいません。神さまは私たちに何とおっしゃるのでしょうか。
⑥「刑務所文通伝道」(保坂長老)は今号お休みです。
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2015年10月17日
連続ファンタジー「森のケルト」
第11話【第八章 冒険それとも危難】をアップしました。
かつての王国の残り香を守る民の村として生きてきた人々が、村おさの逝去を機に二つに分かれます。森渡りと竜の国で生き続ける道とそれぞれが選択し、残る人々はこれからは龍王の疑惑の目をそらし平安に暮らすため将来を探ります。森から来た若者たちのうちケルトの妹ダリアは髪を切り男装してたった一人で王城に向かいました。またケルトは若き預言者として脱出の道を神ハナム(唯一の神・創造者)から示され森渡りの準備を始めます。それを受けて人々の心にもさまざまな変化が起きます。それぞれの動きに神の導きと護りがあるように。

「はこぶね」55号
①巻頭は野口誠牧師。特集「創世記一章三節の光の解釈をめぐって」―創造論と異端―。「神は『光があれ。』と言われた。すると光があった。」クリスチャンとして聖書信仰にたつに重要なこのみことばを、ヘブル語原典から詳しくわかりやすく解説されています。ノンクリスチャンにも聖書を読む手引きとして重要な神学論文です。
②東畑忍兄の「文書伝道エッセー」美浜グレイスキリスト教会の献堂に至る証ですが、病者伝道から教会のなんたるかを考えさせられる素朴なエッセーです。
③前号に続き、夫の重病に寄り添った長い試練を通して得た平安「キリスト教は、宗教ではなく神と人との個人的関係であるとよく言われますが、ほんとうにそうだと思います。」人を支えてくださる神。支えられたことで神の愛を知った著者はそこから苦しみの中にある人々を支えるに、遣わされようとしています。
④植草榮一牧師の連載「私の信仰履歴」は、教会の分裂という一大事を通して聖霊がお働きになる模様の証言です。
⑤戦争をするのは・・・(3)クリスチャンは政治には関心がない?私たちにも声を上げる責務があります。「やめよ」とおっしゃる神様の御前で問われないために。今回は絵本の紹介と、京大有志の会「声明書」を子どもにも戦争とは何かを理解できるようにお父さんがわかりやすく訳した「わたしのやめて」を掲載します。併せてお読み下さい。
⑥「刑務所文通伝道」(保坂長老)は刑務所で救われた受刑者との文通からです。
⑦平山師の殉教者伝は次号から再開します。
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2015年9月5日
連続ファンタジー「森のケルト」
第10話【第七章 別れる群れ】をアップしました。

2015年8月9日
連続ファンタジー「森のケルト」
第9話【第六章 脱出の準備】をアップしました。残りの民の村は龍王の疑惑の目をそらすため、守りの村を装いながら暮らしていましたが、指導者たる村おさの逝去とその忠実な従者を失い、雌竜との間に隠された秘密が浮き上がります。森から来た若者たちは、敵と遭遇しながら現実を学びつつ、未来に向けて模索を重ね、ケルトの妹ダリアのたぐいまれな資質も輝きだそうとしています。また森の国では、人々を迎え取ったあとの準備が始まります。どちらの地でも世代交代が否応なく進むことを予知しての働きが進んでいくのです。これから彼等はどのような経験を積んでいくのでしょうか。

「はこぶね」54号
①巻頭は創造論伝道者の今中和人医師が、甚だしく多忙で責任の重い心臓外科医に重ねてクリスチャンの信仰の継承について深く考えます。
②好評連載中の殉教者伝―「キリシタンの世紀を生きた人々」(平山牧師)の第8回です。ロレンソ了斉を通して、当時の盲人の社会的存在意義と宣教との関わりを詳述し、パウロの「トゲ」になぞらえた観点からの結論を導き出したものです。
③前号に続き、結婚についての考察。夫の重病に寄り添った長い試練を通して得た平安。人はひとりでは生きられない。支えること支えられることの大切さを知った著者(大家姉)、いま同じ苦しみの中にある人々に、遣わされようとしています。
④植草榮一牧師の「信仰履歴」は、教会の分裂という一大事を通して聖霊がお働きになる模様の証言です。
⑤戦争をするのは・・・(2)赤ん坊にも容赦なく降りかかる戦争の現実を自らの体験を通しての証し。私たちには声を上げる責務があります。知らない顔でいれば「やめよ」とおっしゃる神様の御前で問われるでしょう。京大有志の会「声明書」と併せてお読み下さい。

スペースの関係で、今号は連載中の「文書伝道エッセー」(東畑兄)と「刑務所文通伝道」(保坂長老)はお休みです。次号からの再開をお楽しみに。
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2015年6月20日
「はこぶね」53号
①巻頭は中野雄一郎牧師「奴隷の霊からの解放」です。「奴隷の霊」とは人に恐怖を与える悪しき霊ですが、多くの人がこれに縛られてうつ病に悩まされています。どうしたらそれから解放されるでしょうか。
②地方の農村で、農民として生きつつ伝道をつづけている東畑兄からの信仰の証し「ペンライト賞に応募」には感動を覚えます。真摯に生きるとき神が自ら導かれること、謙遜は宝を生むこと。忘れがちな大事なことを思い出させていただきました。
③大家姉の「夫婦」。結婚の幸は期間の長さには関係が無いとつくづく思わされることです。感謝!
④保坂恭子牧師の「戦争をするのは・・・」。日本の前途が危ぶまれる法制の審議中に、かつての戦争体験者の思い出を語ります。

連続ファンタジー「森のケルト」第8話(第五章 前触れ【1】弔い【2】竜の秘密)をアップしました。
いよいよ前哨戦が始まるか。いまだ表面的には表れていない戦いの最前線に近づく若者たち。大きな力を持った後ろ盾を失い、彼らは目前の危機をどうやって切り抜けていくのでしょうか。
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2015年4月25日
連続ファンタジー「森のケルト」第7話(第四章 残りの民【3】預言者の死)をアップしました。
残りの民の村タアナテで、漸く会えた預言者であり頭領たるベラ・ズーは死を迎えようとしています。森からの一行はここで、その昔の大ケルトとその仲間たちの働きを聞くことができました。また豆と呼ばれる少年ケルトは、預言者としての役割と与えられている資質ににはじめて目覚めます。これから一族の脱出に向けてさまざまな困難や試練を乗り越えて行かなくてはなりませんが、そういうときにベラ・ズーが死に行くならば、残りの人々はどう決断するのでしょうか。死を前に、預言者ベラ・ズーは何を教えるのか、主人公ケルトとその妹ダリアはどうなるのでしょうか。
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2015年4月18日
「はこぶね」52号
①巻頭は安藤先生の「尾骨についての科学的な解明」です。尾骨は、何かというと進化論の証拠みたいに言われますが、必要なのではじめから備えられていた身体の随所にあるものの筆頭といえるのです。進化に伴って不要になり退化したなどと貶められる「尾骨」は決してしっぽがあった名残などではないのです。その働きの必然性を胎内の他の骨や腱などとの関連を通して解明されています。
②長い試練を支えた祈りあう力。実際の経験からの真摯な証しが大家姉の「みことばノート」です。苦しみの中にあるときほど求める思いが強くされことはありません。それ故に神の応答がどれ程自分を支え奮い立たせ、忍ぶ力を増し加えられるか、苦しみを吐露したノートにはそれが記録されています。いま苦しんでいるあなたへ、将来の希望に向かってのアドバイスがここにあります。
③人はひとりでは生きられないと気付かされるのが、「出会い」の恵みです。東畑兄が実際に味わった22年5ヵ月において知ったのは、試練をくぐり抜けていくときに支え合ったことは、支えた側にとっても恵みだということ。どんなに小さなことのようでも神の助けなくしてはできないのです。苦しみから逃げられないとしても、そこにも神の恵みの灯が照らされることを知ります。あなたが苦しみにあったときには、そこにこそ、神の手が差しのべられていることを思い出してください。
④植草牧師が人生をふり返り、信仰の足跡を思い返して、そこここにある「神の導き」を証ししています。何気なく生きているようでも、神は必ずそのご計画を持って生かしめてくださるのだということを知ります。あなたの人生で神さまの御手がどう働いているのか、考えるよすがにどうぞ。
⑤「刑務所文通伝道」
開始から1年3ヵ月がたち、2人目の文通は壁に当たっています。何も知らないままに導きによって始まったこの働きには、大きな落とし穴や危険もあることを忠告され、担当する牧師や長老はいま、祈りと神さまの助けによる「みことば」の導きに寄りすがり、手探りのよちよち歩きを続けています。刑務所文通伝道については毎号少しずつ連載していきます。
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「はこぶね」51号
①巻頭は野口誠牧師が創世記一章二節を取りあげての綿密な釈義学を展開します。
②連載中の殉教者伝―キリシタンの世紀を生きた人々(平山牧師)が第6回を迎えました。
③長い試練を支えた祈りあう力について、実際の経験からの真摯な証し「祈り会」。
人はひとりでは生きられない。同じように、試練をくぐり抜けていくにも、支え合う仲間たちの存在が、その祈りが、どれ程の助けになるのかを知ることができます。満身創痍の苦しみにあうとき、是非思い出してほしいことです。
「刑務所文通伝道」
開始から1年がたち、いまは2人目の方との文通が起こされました。最初の一人「I兄」はついに救われてさまざまな神さまの恵みを味わっています。刑務所文通伝道について次号から連載を開始の予定です。

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※隔月刊機関誌「はこぶね」及び連続ファンタジー「森のケルト」を、印刷紙面での購読(無料)をご希望の方は、問合せページより申込み下さい。尚、申込みの際は、希望する誌面を必ず記入下さい。「はこぶね」か「森のケルト」かそれとも両方かを明記下さい。

ミニストリーはインターネットでの展開の他に、紙媒体による隔月刊機関誌「はこぶね」の発行と、キリスト教書籍の出版を行っております。既刊の在庫はお問い合わせください。絶版、在庫僅少の場合もありますが、お調べいたします。

また連続ファンタジー「森のケルト」は、「はこぶね」誌上連載からの移転によりスペースに余裕が与えられましたので、以前の連載時には紙数の都合で削除された部分を復活させ、物語の新たな場面が展開できるようになりました。

作者は早めの更新に意欲的ですので、テンポ良く物語が進行すると期待されます。皆さまに読み続けていただけるよう、ホームページ上へのアップを心掛けていきます。ぜひお楽しみになさってください。